伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
94 H28年度
94 0 0 0 0 94 94
61 H29年度
- 35. 10 61 0 0 0 0 61 61
総合計画49ページ 予算書99ページ
第２次健康日本２１においても，市民の健康保持・増進及び生活習慣 病予防のため，大きな柱として「身体活動の増加」，「健康な食事」 ，「禁煙」を推進している。
・リズムエクササイズ教室実施 ・ステップ運動教室実施 ・依頼による出前運動教室 ・その他健康運動教室実施
【平成30年度 事業内容】
・リズムエクササイズ教室実施 ・ステップ運動教室実施 ・依頼による出前運動教室 ・その他健康運動教室実施
【平成31年度 事業内容】
・リズムエクササイズ教室実施 ・ステップ運動教室実施 ・依頼による出前運動教室 ・その他健康運動教室実施
【平成32年度 事業内容】 市民向けの運動教室を開催し，心身の健康づくりのための運動を普及
啓発する。
・リズムエクササイズ教室実施 ・ステップ運動教室実施 ・依頼による出前運動教室 ・その他健康運動教室実施
各種運動普及推進事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 20歳以上の市民 2401
運動普及推進事業費
主要事業 01
04
継続 （平成 8年度～ 年度）
健康増進法
健康日本２１( 第二次) においても，市民の健康保持・増進及び生活習 慣病予防のため，大きな柱として「身体活動の増加」，「健康な食事 」，「禁煙」を推進している。
01
地域の中で市民が運動普及推進員と共に運動することで運動の意義や 楽しさを実感し，運動を通した健康づくりに取組む事ができる。
03 平成30年度
重点事業
11 需用費
1ともに支えあい，安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実（健康・医療） ①健康づくりの推進
2健康な身体づくりの支援
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
128. 00 0. 00 0. 00
355. 00 0. 00 0. 00 地域で教室を開催し，運動を普及する
運動普及推進員が主体となって教室を実施する
120. 00 120. 00 120. 00
400. 00 400. 00 400. 00 各種教室等の実施回数
運動普及推進員協力者数
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
運動普及推進員の活動の場を広げるとともに，推進員のスキルアップを考慮しながら ，事業への協力体制を確立していく。また，市民 が参加しやすい体制整備（日程，会場等）を行う。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
人
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ｂ どちらとも言えない
Ａ 上がっている
Ｂ どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
健康を維持・増進する上で運動を市民に普及することは重要であり，必要性は高い。
運動普及推進員（ボランティア）が，教室を主体的に実施しており，市民が市民のために 運動を通した健康づくりを支援している。
各種運動教室は，市民に好評であり手段としては妥当である。
運動普及推進員が４グループに分かれ，各教室を担当しており，効率よく教室を実施して いる。
教室やイベントには多くの参加者があるが，リピーターの参加者も多く，すべての市民に 伝達することは困難である。また，教室の参加者は60歳代以上の参加者が多く，若い世代 の参加が少ない。
教室の参加者の推移は横ばいであるが，開催する運動教室は市民に定着してきており，教 室をきっかけに運動習慣を身に付けている市民もいる。
開催している教室は市民に定着してきており，教室をきっかけに運動習慣を身に付けてい る市民も増えてきているが，若い世代やより多くの市民に運動を普及していくため，新た な教室の開催や，教室の周知方法を考慮していく必要がある。
開催する運動教室は好評であり，市民に定着しつつある。しかし，若い世代の参加者が少ない。
市民の健康づくりを支援する運動普及活動は求められており，今後も継続して市民のニーズにあった教室を開催していく。また，若い 世代への運動を普及させるために，若い世代の教室参加者を増やしていく。若い世代も参加しやすいような教室の内容や周知方法等を 検討していく。
事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
54. 00 0. 00 0. 00
810. 00 0. 00 0. 00 手軽にできる有酸素運動である，ステップ運動を多くの市民に普及をする
教室の中でも，予約不要で気軽に参加できる，リズムエクササイズ教室は市民に定着 化してきており，市民が運動を始めるきっかけとなっている
54. 00 70. 00 80. 00
900. 00 930. 00 960. 00 ステップ運動教室参加者数
リズムエクササイズ教室参加者数
人
人
